硝酸塩・水換え計算機
現在のNO₃、1週間あたりの上昇量、水換えの頻度と量を入力してね。安定値、12週間の推移、目標に必要な水換え量が表示されます。
安定値
23–33 mg/l
換水後〜換水前
水換え前のNO₃を20 mg/l以下に保つには、7日ごとに少なくとも50 %の水を換えてね。
週あたりの上昇量を調べる
水換え直後と、次の水換え直前にNO₃を測ってね。その1週間あたりの差が上昇量です。エサや魚の排泄物、肥料に含まれる窒素から、水草が吸収した分を引いた値になります。水草がびっしり茂った水槽ではゼロになることもあります。
NO₃が頭打ちになる理由
水換えのたびに同じ割合の硝酸塩が取り除かれるので、水中の量が多いほど、1回の水換えで減る量も多くなります。数週間たつと、水換え後の値と水換え前の値の間で落ち着きます。週1回50 %換えると、換水前のNO₃は週あたりの上昇量の2倍、25 %なら4倍で安定します。
NO₃はどのくらいが適正?
水草水槽では通常10〜20 mg/l、しっかり施肥する場合は20〜30 mg/lくらいです。結果はあくまで推定値で、上昇量が一定で、水道水に硝酸塩が含まれていないことが前提です。水道水に含まれている場合は、その分を目標値から引いてね。
その他のツール
ガイド
- 水草水槽の立ち上げ:最初の数週間と魚を入れるタイミング水草水槽の立ち上げにかかる期間、測るべき項目、アクアソイルでの水換え頻度、シュリンプや魚を入れても安全な時期を解説します。
- 水槽の水換え:頻度と量の目安水草水槽でどれくらい水を換えるか、頻度はどのくらいか、水温や塩素で気をつける点、トリミングや掃除との組み合わせ方を解説します。
- 立ち上げ直後の水槽の藻:普通に出るものと対処法立ち上げたばかりの水草水槽に出る茶ゴケ(珪藻)、糸状ゴケ、緑のホコリ状のコケ。なぜ出るのか、自然に消えるのはどれか、薬品を使わずにできる対処を紹介します。
- 水草水槽の施肥:多量要素・微量要素と目標値水草が必要とする栄養、NO₃・PO₄・K・Feの目安値、ECIとリーン施肥の違い、欠乏症の見分け方を解説します。