KHとpHから計算する水槽のCO₂計算機
水槽水のKHとpH、または脱気したサンプルと比べたpHの低下幅を入力してください。結果はmg/l(ppm)の目安値です。
CO₂の推定値
30 mg/l
CO₂添加の水草水槽で一般的な目標値です。
適切なCO₂濃度とは
CO₂を添加する水草水槽では、通常20~30 mg/lを目指します。15 mg/lを下回ると、要求の高い水草は育ちにくくなります。35 mg/lを超える場合は魚に注意してください。水面で口をパクパクさせていたら、すぐにCO₂を減らし、水面の揺らぎを強めましょう。
KH/pHの計算式が当てはまらないとき
この計算式は、KHが炭酸塩だけに由来することを前提にしています。リン酸塩の緩衝作用、根や葉から出るフミン質、アクアソイルなどの影響で値がずれ、かなり高く出ることも少なくありません。より確実なのは2つ目の方法です。1日置いた(CO₂を抜いた)水のpHと、点灯時間の終わりの水槽のpHを測ります。pHが1.0下がっていれば、CO₂はおよそ30 mg/lです。
KH 4 °dKHのリファレンス液を入れたドロップチェッカーでも同じことが分かります。反応に2時間ほど遅れますが、緑色ならおよそ30 mg/lです。
その他のツール
ガイド
- 水草水槽の立ち上げ:最初の数週間と魚を入れるタイミング水草水槽の立ち上げにかかる期間、測るべき項目、アクアソイルでの水換え頻度、シュリンプや魚を入れても安全な時期を解説します。
- 水槽の水換え:頻度と量の目安水草水槽でどれくらい水を換えるか、頻度はどのくらいか、水温や塩素で気をつける点、トリミングや掃除との組み合わせ方を解説します。
- 立ち上げ直後の水槽の藻:普通に出るものと対処法立ち上げたばかりの水草水槽に出る茶ゴケ(珪藻)、糸状ゴケ、緑のホコリ状のコケ。なぜ出るのか、自然に消えるのはどれか、薬品を使わずにできる対処を紹介します。
- 水草水槽の施肥:多量要素・微量要素と目標値水草が必要とする栄養、NO₃・PO₄・K・Feの目安値、ECIとリーン施肥の違い、欠乏症の見分け方を解説します。